英語でニュース:ブッシュ大統領のもっと注目されるべき陰の功績

ブッシュ大統領の任期中に起こったリーマンショック…その時のブッシュ大統領がとった対策が、もっと注目されるべきなんじゃないか?という記事。
元の記事

記事の内容は、リーマンブラザーズが破たんした2008年、当時のアメリカ大統領だったブッシュ大統領の“あまり注目されていなかった”功績をたたえる記事です。

当時、リーマンブラザーズに続き、AIGも破たんしそうになった際、ブッシュ大統領が決めた救済措置が功を奏して、第二のGreat Depression(1829年に起きた大恐慌)が繰り返されずに済んだ…とあります。

その時はブッシュ大統領が「金融市場を持ち直すためなら、政治的なバッシングを受けても構わない。(しょうがない)」と、いい、まずは金融市場を安定化させるために、政治的な立場が危うくなるかもしれないような対策をとったといいます。

また記事内では、ヨーロッパが講じた政治重視の金融政策を引き合いに出し、ヨーロッパはアメリカよりもリーマンショックからの復活が遅くなった…と。

ブッシュ大統領の功績は、ブッシュ大統領が講じたほかの政策…特に批判の多かったもの(イラク侵攻など)の陰に隠れてあまり取り上げられることはないけど、この2008年の金融危機に講じた政策(公的資金を入れて、AIG救済)は、称賛に価するのではないか…としめられています。

気になるボキャブラリー

  • Unsung = 陰の(あまり表に出てきていない、知られていない)
  • Draconian = 厳格な
  • Austerity =厳格な

Unsungは、「Unsung Hero」といった風に使われたりするようですが、あまり知られていないけど、もっと称えられるべき…といった感じのニュアンス。

DraconianとAusterityはどちらも厳格なという意味。

でも、「Draconian austerity」とくっつくと、厳しい緊縮政策…といった意味になるそうです。

Draconianは、ほかにもキツめ(厳しい)の政策を表現するときにも使われている。
例えば、「Draconian budget cut」とか、「Draconian law / measures」などなどと表現されます。

イラク戦争など、ネガティブなことに押され気味で、あまりいい評判は聞かなかったブッシュ大統領ですが、彼のUnsungな功績が、今になって注目されてきているといった記事でした。

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人生の半分ほどを海外で過ごしています。(英語圏外含む) 日々の生活の中で言語習得に励む人々を目の当たりにしつつ、忙しい大人が効率よく言語を学ぶためにはどんな方法が一番いいのかを日々考えています。常に英語は勉強中です!